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B'zライブレポート(今更ながら・・・)

9月21日。
燃えた…燃え尽きたよ…
真っ白にな…
とゆーワケで。
行ってきました。
B'z LIVE-GYM Pleasure2008
『GLORY DAYS』。
日産スタジアム、
16時開場、18時開演。
11時半には現地にいる
ヒマなおっさん約二名。笑
今日は1日雨が降るってことで
帰りの交通の便やら考え、車で現地に。
とりあえずグッズを買っとこう。
てなワケで列に並ぶ。
ライブ行ったら絶対Tシャツは買う人なので、もち目当てはTシャツ。
しかし並んでいるうちに雨が降りだし、しかもだんだん強くなる。
しまった
傘が車の中(笑)。
そんなこんなで2時間、
どしゃ降りの中、
Tシャツのために並び続ける
やっと買えたTシャツに着替え(びしょ濡れだからね笑)、ライブ開演を車で待つ。
手には当然のようにビールが。笑
あ、今日はおれ運転じゃないからね
移動中や待ち時間に、
B'zを聴いてテンションあげる
最近B'z全然聴いてなくて、
CDもあんま買わなくなったけど、
やっぱりイイ。
元気になる。
最近凹み気味だったおれが、
ホントにそう思った。
高校時代の多感な時期に、
一番聴いてたのがB'zだから、
おれのベースになってるんだろうなぁとしみじみ
これからはテンション下がったら、
B'zをガンガンに聴こう。笑
そしてB'zの魅力は歌詞。
ダメ男的な劣等感や、
弱い人間像だったり、
思い出をひきずる様な人間くさい歌詞を書かせたら、
稲葉はピカイチホントに。
そういう歌詞に、
うちらみたいな世代は自分を重ねる。
重ねられる歌詞だから、
心を揺さぶるんだ。
それは20年走り続けてきた2人だから出来るコトなのかもしれない…。
そんなコトを思いつつ。
さぁもうすぐ開演だ
コンビニでポンチョを買って
さぁ準備は万端
いざ日産スタジアムへ…


雨に打たれ、
ビール片手にB'zライブ開演をただひたすら車で待ち続けたおっさん達。
さぁ、そろそろ行きますか。
雨足の弱まったところで、会場に向かう。
席はアリーナH列。
ステージからはけっこう遠い。
目の前の席に巨大なおにーちゃんが陣取る
Perfumeライブの二の舞か
しかし立ってみると
おれのがデカイことに気づく(笑)。
おれの後ろの人、見えなかったんだろうな…
ごめんなさい
雨がまた強くなる。
ふいに照明が変わる。
キター------
外国人の女性がビジョンに映し出される。
『誰?』とは思わない。
口から出る英語のセリフとこのイントロは。
『Bad Communication』
いきなりか!
最初から会場のボルテージはMAX
鉄板の『ultra soul』、
往年の名曲(笑)『裸足の女神』『BLOWIN'』と続く。
もはや雨なんか気にならない
つーかポンチョのフード邪魔
聴こえねー!ってワケで
フード取って頭はビチョ濡れ。
稲葉サンのMC。
『(雨を心配して)ダイジョブ?笑』『じゃあ…今日は、濡れていきますか』
うおーーー
こっからは正直記憶が曖昧。
トンだ(笑)。
雨も観客のテンションに呼応するようにめっちゃ降る
どうなってしまうのか…。
アッパーなナンバーを立て続けに4曲。
すでにもうテンションMAXのおっさん2人及び観客
そして次は。
『今夜月の見える丘に』。
ドラマの主題歌にもなったバラード。
降りしきる雨の中、
吠えるように唄う稲葉サン。
野性的だけど幻想的な
その姿に鳥肌が
そしてバラード数曲と
MCを挟み、
ボクの大好きな『恋心』
やばい、イントロだけで鳥肌
『忘れない恋心』
…ああ、高校時代を思い出す(泣)。
ホントに好きなのか、よくわからない恋愛。
友達の報われない片想い。笑
色々あった
サビのフリをスタジアム全体が一緒にやる光景は圧巻。
昔ビデオ見ながら覚えたっけ…
涙腺の弱まったおっさんは、
ちょこっとウルッとしてしまいました(笑)。
さて中盤。
ビジョンに昔のTV出演映像らしい映像が流れる演出。
それが終わると、
2人だけで出てきて、イスに腰かける。
ステージには『SOUND JOKER』の看板と、スタジオ風のセット。
2人が初めてセッションしたスダシオを模したものらしい
昔語りのあと、2人が初めてセッションした
『Oh! Darling』(The Beatles)
を演奏
昔まだ2人だけで営業をしてた頃、
松本サンがギター教室でギターの講師をした後、稲葉サンを呼び込んでその場で
ライブって流れで全国を回っていたとか。
音源はCDのカラオケ
そんな時代もあったんだ
それが今ではこんな大きな会場で何万もの人を感動させてる
すごいよね。フツーに。
諦めない、とか
口にするだけなら簡単なコトを実際に出来る。
それってやっぱ大事なコトなんだよね。
そしてデビューシングル
『だからその手を離して』を当時と同じカラオケバージョンで。
今とは違う、TMNの流れを汲む打ち込み系のナンバー。
20年という時の流れを
ひしひしと感じて、
単純に心に響いた
友達がふと呟いた一言。
『…お前、今の仕事20年出来るか?』
…20年て。
重い。重いんだな。
改めて思わされる。
そしていよいよクライマックスへ―!

新曲も交え、
『ONE』
『LOVE PHANTOM』と続き、
『愛のバクダン』
『BANZAI』
という超アッパーなナンバー
盛り上がらないワケがない
そして稲葉サン。
『皆との絆があったから、
 今僕達はココにいます…』
…静かに流れ出す、
ギターの重厚なイントロ。
『Brotherhood』。
…コレを聴きに来たと言っても過言じゃない。
たぶん皆がそう。
B'zの2人がこのライブで一番伝えたいメッセージが込められてるのはこの曲だと
思うから
道は違っても
一人で歩いてるワケじゃない。
絆があって、仲間がいるから
ボクたちは大丈夫なんだ。
そんな歌。
会場が1つになる。
自省的な歌詞に
自分自身を重ねつつ。
…ボク自身も、
今正直しんどい。
仕事、プライベート、色々。
でも親友と呼べる仲間や家族、
色んな人のコトを想い出して、
『まだがんばれるな』と、
自分に確認する。
…よし。
顔を上げると、
あれ。…雨が、止んだ。 
もっと前に止んでたのかもしれない
気づかなかっただけで。
でもボクはその時そのタイミングで雨が止んだコトに意味を感じたい。
だからそ-ゆ-コトにしておく(笑)。
そしてアンコール。
『RUN』『Pleasure2008』。
稲葉サンの自省的な歌詞をのせた松本サウンド。
『よくまあここまで俺たち来たもんだなと、少し笑いながらお前タバコふかして
る…』
2人の歴史を思い返すような。
『荒野を走れ どこまでも
 冗談を飛ばしながらも…』
これからの歩みに
自分たち自身で
奮い立たせるような。
そして
『止まれないこの世界で
 胸を張って生きるしかない』
B'z自身、
そして観客皆に送るメッセージ
ああ…
もう胸がいっぱい
ホントに来てよかった
全ての曲を終え、
いつもの『お疲れー』
の掛け声の後、
突然ステージを降り始める2人。
熱狂覚めやらぬ会場を
アリーナ脇の通路を一周し、
観客皆に手を降っていく。
再びステージに上がり、
抱き合う2人。
もう言葉がないよ
『GLORY DAYS』の副題そのままのライブだった
今までの20年の歩みと、
これからの2人の歴史に、
ただ精一杯の拍手
素敵なライブを本当にありがとう
B'zサイコー
…一番印象に残った、
アンコールの稲葉サンのMC。
『速くてもゆっくりでも、
 走り続ければ
 辿り着ける場所がある。
 それを教えてくれたのは
 ココにいる皆です。
 ゆっくりでもいいから
 僕達もそして皆も走り続けて、
 またココで会いましょう。』
…はい頑張ります!笑

~おしまい~

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